覚王寺縁起絵手紙(第1回)

  • 2020.05.06 Wednesday
  • 16:03

皆さんいかが過ごしでしょうか。

新型コロナウイルスの感染が拡大し、北海道でも感染者や死者が増加するなど状況が深刻化しております。

皆さんも大きな不安の中で生活されていることと思います。

 

お寺も5月から7月までの法要をすべて中止することとなり、皆さんにお参りいただくのも難しい状況です。

そのような中、「お寺で絵手紙」の講師・斉藤美雪さんからお話をいただき、このブログで斉藤さんの描く絵手紙を通して覚王寺(お寺の見どころや施設、歴史など)についてご紹介していきたいと思います。

題して「覚王寺縁起絵手紙(かくおうじえんぎえてがみ)」!

 

第1回は、覚王寺のご本尊である阿弥陀さまです。

 

(絵手紙:斉藤美雪さん)

 

浄土真宗のお寺のご本尊はすべて阿弥陀さまという仏さまです。

そして、その特徴は立っておられるということ。

お座りになっている阿弥陀さまもいらっしゃいますが、浄土真宗のお寺の阿弥陀さまはお立ちになっている姿をされています。

 

では、なぜ立っておられるのか。

それは迷いの世界につなぎとめられている私たちに対しては座っているだけでは救えないから、立って救いとるという阿弥陀さまの救いの姿を表すとされます。

 

しかもただお立ちになっているだけでなく、よく見ると、そのお姿は少し前傾姿勢でもあります。

私たちを何としても救いとりたいという阿弥陀さまのお心がそのような姿勢にさせているのです。

 

「いつでもどこでもあなたとともに」、それが阿弥陀さまなのです。

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